コンクリート製塵芥函 No.6
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地元、長泉町役場隣の民家前で偶然みつけました。役場のとなりであり、古くから民家の建ち並んだ場所であるため、このような形で残っていたようです。
しかし、ごみ箱としての用途を終わり、『植木鉢』と化していました。あるいは放置されたのちに土砂が溜まりこれに草が生い茂ったのかもしれません。
もはや蓋はなく、コンクリートの本体部分だけです。その本体はやや小型の簡易タイプのように見受けられます。付近に同様のものがないか探しましたが、みつかりませんでした。
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