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コンクリート製塵芥函 No.4

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 No.2と同じ幹線道路に沿ってポツンとおかれていました。一見して民家の庭先のように見えますが、写真の左側には自動車の整備工場が建っていて、預かった自動車の出入りする 場所です。  

 斜めにかかった蓋も全面の戸もあとから板を差し込んでふさいだだけのもので、オリジナルではありません。取っ手がないのですぐそれとわかります。  さらによく観察しますと、コンクリート製の本体がかなり簡素なつくりであることに気づきます。 上部の出っ張りがありません。普及型の簡易なものだったと推測されます。
 このあたりは市の中心ではありませんが、中心部に隣接した古くからの住宅地になります。ましてかつては国道だった幹線道路に面しているので、早くから家並みがあった。そういう場所になります。  本体にやや汚れがみられますが破損したところはありませんので、蓋類を交換すれば当初の機能はきちんと果たせる。まずまずの保存状態とみていいでしょう。         

 

 

 

 

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